The Work

今日はThe Workの日。ワークショップについて研究をしている小野田さんのインタビュー。センチュリーメルマガのための野村さんと北口さんとのインタビュー。ワークショップ。ワークショップの後の食事会とどっぷりThe Work な1日。

 

インタビューで自分で話したり、北口さんや野村さんと話していていろいろと気付くことが多い。

 

やはりThe Workを始めた時に思ったこと。これは若者のためのプロジェクトだけどもセンチュリーが自分自身の価値を再定義する。創造する。社会に提示するプロジェクトであるというのは、やはり間違っていなかったと思う。

坐骨神経痛

あまりにも右のお尻が痛いので整体に行く。体の歪みが原因という、いかにも整体的なことを言われる。しかしここの整体は一切マッサージしない。だから気持ちよくはない。ただなんとなく痛みは和らいだ気がする。まぁ騙されたと思って姿勢を気にしてしばらく生活するつもり。

考え方の癖

7月のイギリス視察の用意をしています。LondonからBournemouthへの鉄道チケットをネットで買う時に、Adult 1枚、Rail card holder 1枚で入力して2枚買うつもりが確認のメールを見ると、どうもそれでは1人の大人がいて、その人がRail card holder という意味だったよう。慌ててもう1枚買う。

 

システムのつくり方からして考え方や数え方の癖がかなり違うよなと思った。

世界の庄内音楽ワークショップ、そしてハイドン

世界の庄内音楽ワークショップの打ち合わせ。作品の内容が濃くなり、編成も大きくなってきて、それを維持しつつ、気楽にやりたい人も違和感なく参加できるにはどうすれば良いかという話に。

 

夜はセンチュリー響の定期演奏会にThe Workメンバーで行き、ハイドンを堪能。前回のワークショップから刺激を受けソナタ形式を意識して聞いてみると、やはり頭の中がクリアになり、いろんな音が聞こえてくる。

 

ワークショップで使ったオックスフォード交響曲のテーマはやはり耳につく。一度歌ってみることの大切さを改めて感じた。