世界の庄内音楽ワークショップ、そしてハイドン

世界の庄内音楽ワークショップの打ち合わせ。作品の内容が濃くなり、編成も大きくなってきて、それを維持しつつ、気楽にやりたい人も違和感なく参加できるにはどうすれば良いかという話に。

 

夜はセンチュリー響の定期演奏会にThe Workメンバーで行き、ハイドンを堪能。前回のワークショップから刺激を受けソナタ形式を意識して聞いてみると、やはり頭の中がクリアになり、いろんな音が聞こえてくる。

 

ワークショップで使ったオックスフォード交響曲のテーマはやはり耳につく。一度歌ってみることの大切さを改めて感じた。